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リフォーム
私、曽根、現在61歳。若いつもりでも歳を感じるようになりました。
私が苦手なのは寒さ。
「冬のお風呂はさむいなぁ。ヒートショックがなにより怖い。」
そうそう、この冬はお客様の所より先に自分んちのお風呂をあったか~くリフォームしよう。
数々のリフォーム業者はありますが、私は同じ様なお悩みをお持ちの方々のお役に立ちたい。
皆様のこれからの20年、30年をより心地よく、快適に暮らして頂ける様、お手伝いいたします。
大切なのは、温度のバリアフリー ~暑いのも寒いのもイヤ!!~
トコトン暖かい浴室 パナソニックフィロムス
- ●スゴポカフロア 床暖房(右写真A)
- 洗い場周りの床暖房。
寒い冬でも浴室に入る第一歩からあたたかく、身体を洗うときもあせらずゆっくりできます。 - ●脱衣室 暖房乾燥機(右写真B)
- 服を脱ぐときも、お風呂から出たときもあたたかい。一般の脱衣室ならおよそ10分で適温に。夏場は涼風で扇風機代わりにも。
夜中のトイレはいつもポカポカ
- ●電気床暖房 パナソニックフリーホット
- 部分暖房なら電気式PTCヒーターが最適
- ●ペアガラスに替えましょう(右写真C)
- 既存のサッシをそのまま使い、ガラスの交換だけで暖かです。
身体の衰えをカバーするバリアフリー ~転ばぬ先の杖!!~
- ●IHクッキングヒーターは火を使わないので安心
3口ぜんぶが使いやすい。
火を使わないので着衣着火の危険もありません。- ●アウトセット上吊り片引き戸
- 敷居も、下レールの無い引戸にすれば、つまずく心配もなくおそうじラクラク。
- ●手すりを取付けて安心なトイレに
- 足元をほのかに照らす照明。夜暗くてもトイレに行くのに安心。
- ●トコトン明るい洗面化粧台
影をつくらず、顔全体をしっかり照らす。 - ファンデーションの塗りムラもわかります。
木造住宅の耐震診断・現存住宅現況検査(インスペクション)承ります
▲クリックすると大きい画像でご覧いただけます木造住宅の耐震化の必要性が問われるようになって、ずいぶんになります。
しかしなかなか進まないというのが実情です。
理由は「費用」の問題。
多くの自治体の補助制度では改修後の評点が1.0を超えないと補助金は出ない。
これでは古くていかにも危険な建物にとっては改修に多額の費用がかかるため皮肉にもあきらめてしまう事が多いのです。
重要なのは「評点1.0を超えなければ無意味。」と考えない事。
たとえ家は大破しても命だけは救われる、そんな耐震補強を考えてみる。
水廻りのリフォームなど大きな工事は、耐震補強の絶好のチャンス、です。
必ず耐震診断を行いましょう。
renosはまず耐震診断をお勧めします。